【ワーママ】時短勤務が女性の負担を重くしている件

 

ワーママの皆さん、時短勤務ですか?フルタイムですか?

私の職場は普通は8時間勤務ですが、

育休明けは6時間勤務で復帰しました。

 

しばらく6時間勤務をしたところ、以下のことがあったので

今は7時間で勤務しています。

  1.  時短=減給で手取りが15万を切りモチベーションが保てない
  2. 意外と日々の生活に余裕があった
  3. 帰宅後もたっぷり息子と過ごす時間があり、逆に疲れた

 

 

 

 

 

 

時短勤務は実質女性のための制度


ですよね。

表向きは男性も女性も使えることになっていますが。

社会を回しているオジサンたちに言わせれば、

 

「今は子持ちの女性も働く時代!

 働きやすいように時短勤務制度を設けて

 家事育児と両立しやすくしてあげよう」

 

ということなんでしょうけど、、、

それマジで言ってるの? って感じです。


結局、彼らの頭の中で

家事育児=女性のやること」という概念が消えないから、

自分の会社の中のことしか考えないから、

男性社員を定時で帰らせて奥さんの負担を減らしてあげよう

それで結果的に自分の会社の社員に限らず

世の中の女性の就労、家事育児の負担を減らそう 

とはならないんですよね。

 

時短制度、助かっている面もあるんだけど

結局は女性に仕事も家事育児もさせるための制度としか思えない。

 

 


時短勤務をして会社員は結局時間を切り売りしていると思い知らされた

 

世の中には、時短勤務でも給与はそのままという会社もあります。

素晴らしいと思います。

 

私の場合、多くの会社がそうであるように

勤務時間が8時間→6時間になったのに伴い、

給与も6/8に減りました。手取りが15万円を切りました

 

いや、勤務時間が減るので給料が減るのは理屈的にはわかるんだけど、

新卒で入社して、20代後半で、
そこそこ経験も積んできたのに15万円切るって、、

 

かなりモチベーション下がります。


そもそも保育料で家計の負担は増えているし、

熱を出したときに働くために病児保育を利用したら

1日の給与の半分くらいがなくなっていきます。

か、悲しい、、、。

 

 


ワーママの気持ちはワーママにしかわからない。

 

出産してものすごーく実感したんですが、

他のことにも言えるんですが、

当事者の気持ちは当事者にならないとわからない。

 

出産する前にも「保活」「ベビーカー論争」

「発熱コール→お迎え」とかについては、知っていたわけです。

それで何となくそれがどんな感じか想像して、

大変だなあ、ひどいなあ、と思っていたんですが

実際に出産後に経験したそれらはやっぱり想像とはちょっと違うですよね。

 

いちお、女性進出やワーキングマザーが当たり前になった世の中なので

今の社会の中心であるオジサンたちはオジサンたちなりに

考えてくれているんだと思います。

 

それがさっきの

「女性が仕事育児家事を両立できるように、時短制度を!」

なんでしょうが、仕事育児家事の両立って、

それって私たちワーママが本当に求めてるものですか?

 

 

時短勤務もいいけど、定時退社の夫を増やせ!

 

時短勤務は時短勤務でいいんです。

子どもを持つ人の中には、やっぱり子どもが最優先なので

仕事にかける時間を減らしたい、と自ら望む人もいます。

 

その一方、しっかり働きたいけど

夫婦の家事育児負担が妻に偏ってるから、

フルタイム+家事育児はしんどいから時短勤務している人もいます。

 

夫が定時帰宅して妻と同じくらい家事育児をしたら

夫婦フルタイムでも妻はかなり楽になる。

 

「妻が仕事と家庭を両立できるように」というのも間違ってはいないけど、

同時に

「夫が仕事と家庭を両立できるように」も行わなければいけません。

 

両立っていうのは、遊んだり時間を過ごすだけじゃなくて

保育園の日常的な準備や行事に関わったり、

発熱時に会社を早退できたり、家事を折半したり、ということ。

 

オジサンたちは、やっぱりここに辿り着かない。

 

その理由は

自分たちが今まで家庭を全て妻に任せて

自分は仕事にまい進し、「家族を支えてきた、養ってきた」

ということが一番大きいと私は思います。

 

「男性社員も家事育児できるように」というのは

自分たちの生き方を否定される気がしたり、自分がやっていないのに

部下に「帰って子どもの世話と家事しろよ」とはなかなか言えないでしょう。

 

でも時代は変わっている。

オジサンたちは、自分を基準にしないで

この問題を見つめてほしい。