生後6か月で復帰。私は「働きたい」と気づいた。

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もともと息子が1歳になるまで育休を取りたいと思っていましたが

年度途中の入園になってしまうため

4月のタイミングで入園、職場復帰をしました。

そのとき息子は6か月。

 

 

 


漠然とした「1歳になるまでは家で」という考え

 

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そもそも、自分の中で「1歳まで」という

はっきりとした根拠はありませんでした。

 

夫も、「0歳で他人に預けるのは心配。

1歳までは君がみてたほうが安心」と言っていました。

 

今となっては「それって私がキャリア中断をして

家で乳児と二人っきりで何か月も過ごすってことだよね?

あなたは仕事に影響も出ず私が育休中だから

家事育児の負担も少なく1年過ごすってことだよね??」と

突っ込みどころ満載ですが。

 

でも、私もなんとなーく「1歳までは」と思っていました。

赤ちゃんとの生活はのんびりだし、

息子は可愛くてしょうがなかったですが

子どもとどうしても毎日ずっと一緒に過ごしたい!というほどでもなく

自分で稼いで社会的に自立していたい私は

仕事に戻りたい気持ちもありました。

 

なので、自分の気持ちを突き詰めていくと

1歳まで育休をどうしても取りたい!とは思っていませんでした。

 

 


必要がないのに働くことへの後ろめたさ

 

会社の人が産休手当・育休給付金の手続きを

なかなか行ってくれなかったため

私の育休中は我が家の家計は少し赤字でした。

 

でも貯金はあったので、経済的に切羽詰ってはおらず

私が早く職場復帰しなければいけないというわけではなく。

 

必要がないのに、0歳で保育園に子どもを預けるのは

なんとなく悪い母親なような気がしていたのです。

 

経済的に働く必要がないのに働くのはなぜか?

それは自分の成長のためだったり、

社会との繋がりを保ちたいから、

個人の経済力をキープしたいから、といった

「自分の欲」のため。

 

それらは本来働く理由としては十分だけど、

自分よりも優先するべき存在ができたばかりの母親が

「自分の欲」のために働くことに後ろめたさがありました。

 


出産、職場復帰を通してわかったこと

 

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結局、年度途中の入園だと空きがあるかわからないので

確実な4月で入園をしました。

 

出産前と部署が変わり、仕事内容が変わりました。

新しいことを始めたということもあるかもしれませんが、

出産前より明らかに仕事が楽しいです。

 

出産、職場復帰をしていく中で

すごーく色々なことを学び、考えました。

 

自分の子どもの天井のないかわいさ

社会に根強い性役割と、それが自分にも植えつけられていること

出産後の夫婦仲の難しさ

今後の教育費や家計について

この時代でワーキングマザーになること

 

などなど。

 

その中で明確になったのは

なぜ自分は働くのか?」に対する答え。

 

それは、「働きたいから。」

 

 

自分の意思で働いているということ

 

仕事って、生きるために、食べるために

しなきゃいけないこと というイメージがあります。

「働かざる者食うべからず」みたいな。

 

育休ではあるけど、専業主婦もどき生活をしてみて

「ずっとこの生活はイヤだな」と思いました。

 

自分で自分を食わせられないのはイヤだし

片働きで余裕のない生活をするのもイヤ。

ほしいものはほしい、旅行も行きたい、

男性と肩を並べて社会に存在したい。

 

誰か・何かに強制されているわけではなく、

私の意志で私は働いているんだ、ということを

強く実感しました。


2人目のときも育休6か月くらいでいいやと思っています。

でも、たぶん最後の子どもだしもうまとまって休む機会はないから

1年近く休むのもありかなーという気持ちもあったり。

 

女性の育休に対する理解は世の中で進んでいるので、

私たちには選択肢が比較的にたくさんあります。

 

うーん、悩んじゃいますね。

男性も育休取るか否か?じゃなくて、

何か月取ろうかな?と悩める時代、早くきてほしい。

 

 

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